今日は3月11日…
震災から12年が経ちました
戦争めし『赤飯の缶詰』です
全部で13P 4回に分けて更新します
どうぞ読んでみて
ください
②につづきます pic.twitter.com/QZLC6oaUNl
— 魚乃目 三太(@SantaUonome)Fri Mar 10 23:37:56 +0000 2023
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④戦争めし『赤飯の缶詰』最終話です
最後までお読みいただき
ありがとうございます
魚乃目三太より pic.twitter.com/pFBwOXDduN
— 魚乃目 三太(@SantaUonome)Fri Mar 10 23:42:21 +0000 2023
@SantaUonome 確かに赤飯は祝い事に食べるイメージだからなぁ…
おじさんが怒るのは理解できる…
でも、赤飯を出す理由を知って周りの理解をもっと得られたらと思う
— Stella☆Mineral🇯🇵🤝🇺🇦🇺🇸🇹🇼(@MineralStella)Sat Mar 11 22:03:43 +0000 2023
@SantaUonome 意見や感情はみんなそれぞれあれども。
人のいたみと、人のあたたかさを
解りあえる人間で居続けたいですね。
お陰様の心で。
互いたてあい、たすけ合い。
— シロヲ(@no5_shiro)Sat Mar 11 22:24:41 +0000 2023
@SantaUonome 泣いちゃいました。クレーム付けたおじさんを悪者で終わらせないのが魚乃目先生の優しさと感じました。実際は文句言うだけの人もいたでしょうが、当時の被災地の状況を考えれば、自分も広い心でなんていられないと思いますし
— ひろしず(@hiro_siz)Sat Mar 11 22:45:58 +0000 2023
@SantaUonome 自衛官の夫がいます。彼は仙台出身で、被災当時も災害派遣に行っており相当辛かったのか当時の話は一切口に出しません。まだ結婚して日が浅いので私はその頃の彼を知りませんが少し寄り添えたような気がします。被災地が一日でも早く復興し、行方不明の方が見つかることを祈っています。
— 体幹🐵成人済(@curo___kansou)Sat Mar 11 22:58:16 +0000 2023
@SantaUonome この赤飯で騒いでしまったおじいさんも震災で子供か奥さんを失っていたのかもしれませんね
— うおた(@uotaloo)Sat Mar 11 23:07:20 +0000 2023
@SantaUonome 備蓄した隊員食が招く誤解
双方の心情は間違っていないだけに…
— 大村 仁(@tanuki1470)Sat Mar 11 23:39:37 +0000 2023
@SantaUonome 赤飯、震災の時には被災された方に渡すのは忍びなかったので、他の鳥飯とか五目ご飯ばかり配ってたら。赤飯ばかり余ってしまい、仕方なく自衛官、官舎の方々は赤飯ばかり食べなければならなかった。
申し訳ないので、皆隠れて食べていたと、聞いたことがあります。
— エリ(@ree1003)Sat Mar 11 23:52:07 +0000 2023
@SantaUonome 阪神淡路大震災の被災者ですが、あの当時から自衛隊の支給缶詰は鶏めしや赤飯でしたよ。私は高校生でしたが白いご飯より小豆入ってる方が栄養価高いのかなぐらいの感想しか無かったですし、あの状況で「祝いの品じゃないか!」なんて穿った見方する人いませんでした。
— けいじ(@muginkon)Sat Mar 11 23:53:05 +0000 2023
@SantaUonome 中越地震の際、通っていた高校が避難所になりました。その時も自衛隊の方々が、食事を用意しており、余った食事を避難している訳ではない私たち高校生にも分けてくれて、その味がとても美味しかった事を今でも覚えています。あの暖かなご飯は、戦前戦後と様々な想いが繋がっていたものだったのですね。
— 木口亜理沙(@arisakiguchi)Sat Mar 11 23:53:22 +0000 2023
こんにちは、管理人のさーちゃんです!
お読みいただきまして、ありがとうございます。
この漫画、何回見ても涙が出てしまいます。
名作ですね。
あれからもう12年ですか。
自衛隊の皆さんのご活躍、本当に頭が下がります。
改めて、人のために働くという尊さを感じてしまいます。
コメント
もう一人の入居者と自宅に伺うと、「停電で冷蔵庫が停まったからみんなで食べようや」
と言って冷凍して取っておいたイクラやアワビやホタテをごちそうになりました。
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