
「手打ちうどんシリーズ 第一弾 素うどん」(出所:リリース)
同商品は自宅で手打ちうどん体験ができる食育キット。うどんの玉(大人2人前×2玉)、つゆ(大人1人前×4袋)、打ち粉(2袋)、カカシマーク入りオリジナル綿棒、ビニールシート、修了証書、社長からのお手紙がセットになっている。うどんの玉を踏む、生地を伸ばして切る、ゆでるというステップでうどん作り体験が楽しめるようになっている。
同社の広報担当者によると、消費者が自宅で過ごす時間が増えたことを受け、同商品を開発したという。また、収益を多角化する狙いもある。山田うどん食堂は日常使いされているので、他のチェーンほど新型コロナウイルスの影響は受けていないという。しかし、店舗だけの収益に頼るのはリスクがあると判断。「第2の柱として育てていく」(広報担当者)方針だという。
今後、「第二弾きつねうどん」「第三弾肉汁つけ麺」「第四弾カレーうどん」の販売を予定している。また、手打ちうどんキットを注文したお客だけが購入できるオリジナルグッズも発売する予定だという。
コロナ禍の影響で自宅で過ごす消費者が増えたため、大手外食チェーンはさまざまな体験ができる商品を販売している。例えば、はま寿司は持ち帰り専用の「おうちではま寿司セット」を4月に期間限定で発売している。

うどんのイメージ(出所:リリース)

「おうち山田うどん」のブランドを展開(出所:リリース)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2009/18/news139.html
引用元: https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1600427211/
コメント
むしろ給食のビニールうどんを思い出すからトラウマ
うどん・そばの汁はしょっぱすぎると思うのだが・・・
あとは社長からのお手紙が気になった
休日にお父さんと子供とかで作ると良い思い出になるだろうし。
他県民が立ち寄らない土地であれだけ業績上げてその言い草は無理あるだろ。
(´・ω・`)?
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